協賛を始めて8年目を迎えた「東京マラソン2015」では、バナナの無償提供に加え、世界中で普及が広がるウェアラブルデバイスに着目した。世界初“食べられるウェアラブルデバイス”、「ウェアラブルバナナ(Wearable_Banana)」を開発し、ランナーを応援した。「ウェアラブルバナナ(Wearable_Banana)」は、完走タイム、心拍数、Twitterで取得した応援メッセージの他、東京マラソン2015コース内4カ所に設けられたドールバナナの摂取ポイントを表示するよう設計された。ウェアラブルバナナが高い話題性を獲得することで、ドールバナナの認知拡大も図った。

近年、ランニングの世界では、ランニングログの記録/データ計測のために、ウェアラブルデバイスが欠かせない存在となっている。特にフルマラソンを完走するには、ランニングデータを残すことは重要である。この事実に着目し、ランナーに親和性があり、世界中のメディアの注目を集めるような“ウェアラブル・バナナ”を開発した。ウェアラブルバナナの話題は、スポーツメディアから、テクノロジーメディアまで幅広いメディアに興味をもって報道されることが期待された。
当日「ウェアラブルバナナ」を装着したランナーは見事東京マラソン2015を完走し、本キャンペーンは、国内の地上波テレビ番組や各種メディアだけでなく、ABC News、Wall Street Journal、Yahoo!、Huffington Post、Bloombergなど、海外の主要メディアで報道されたほか、YouTubeビデオは178カ国からアクセスがあった。メディアインプレッションは日本だけで4500万を超えた。また、ターゲット調査では、ドールのブランド力が67%アップ。さらにドールバナナの売上は、東京マラソンの翌週、直前の週に比較し195%を記録した。

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