「菌」は訓読みで「きのこ」と読むというトリビアから、「毎日“菌”を食べる生活=菌活」を顕在化させることを戦略の中心に置いた。
ヨーグルトなど、他の発酵食品も含め、菌活のプロモーションを行った。
生活者に、メディアリレーションズを通して、菌活の定義を広め、「気付き」を促進した。また、医学博士などの有識者を起用し、菌活の健康面でのベネフィットを訴求するため、生活者に「納得」を与える情報を提供していった。
また、協力してもらえる飲食店と提携し、菌活を「体験」できるようにし、“菌活”を他人ごとではなく、自分ゴト化してもらうための活動を行った。生活者が体験することにより、友人にSNSなどで情報を共有し、自ら情報を発信することにより、より強力なストーリーテリングの連鎖が起こった。

「甘酒や塩麹といった発酵食ブーム」「機能性ヨーグルトブーム」など、
「菌」に関連した食品の摂取は、生活者が無意識のうちに行っている現象として既に存在していた。
この個々の事象を新習慣として広く捉え直し、「毎日良い“菌”を摂取し、健康的な食生活をおくること=“菌活“」として世に知らしめ、
「菌」の代表格として「きのこ」が中心となり牽引していくというポジショニングで、知らせる広告と伝えるPRの両輪を駆使し、展開。
TBS「はなまるマーケット」、NTV「メレンゲの気持ち」、TX「ワールドビジネスサテライト」などのTV、「産経新聞」、「京都新聞」、「デイリースポーツ」、「AneCan」、「女性セブン」などの新聞/雑誌で報道。「YAHOO!ニュース」、「Walkerplus」、「NEWSポストセブン」、「マイナビニュース」などの主要ウエブメディアでも掲載された。さらに、活動後に行った調査で、約40%の人が「菌活」を認知。また、「菌活」に興味を示した人は全体の約85%に及んだ(電通自主調査:200サンプル)

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