■Carellege Action HP(https://www.tsumura.co.jp/onemorechoice/carellege/)とキーメッセージ


戦略ポイント
プロジェクト自体は、以下、段階的中長期にわたりターゲットを広げていくことで、浸透・理解を図っている。
■23年度:複数大学と連携し、社会的な影響・広がりを見据えた活動に発展。ツムラ1社でターゲットである大学生に働きかけるのではなく、大学や学生、医師と協働することで、大学内での浸透だけでなく、学生同士のコミュニティーや同年代の若年層への波及を目指した。
実施内容
“学生にとって身近な大学がいつでも頼れる場所になるように”というプロジェクトテーマを、“Care(気にかける/気を配るなど)”と“College(大学)”を組み合わせた「Carellege」という造語で表現・記号化することにより、ターゲットやメディアに対し訴求フックの一つとした。また「Carellege Action」を体現した、具体的な施策を2種展開。
① 心身の不調を抱える学生が無料で専門的なアドバイスを受けられる場「ヘルスサポート」を開設
② 自分の「隠れ我慢タイプ」を診断、自分に合った「我慢に代わる選択肢」を専門家と共に学ぶ「大学生向け#OneMoreChoice 研修」を実施
■大学生向け#OneMoreChoice 研修 研修中の様子(男子大学生向けにも研修を行った)



成果
■期間限定の「ヘルスサポート」に対する反響:予約定員は、リリース案内直後にいっぱいとなった。“病院には行きにくいが、誰かに相談したい”といった悩みを持つ方々が訪れた。また、取材メディアが記事化し、SNSに投稿。ソーシャルメディア上で反響があり、「少し勇気を持って我慢の代わりに休みたい、と伝えてみたい」といった学生の声が上がった。
■生活者の態度変容:23年6月に行った「#OneMoreChoiceプロジェクト」に関する調査において、認知者と非認知者で症状別に我慢する傾向を調べたところ、「#OneMoreChoice プロジェクト」を認知することと、“我慢に代わる選択肢”を選べることとの関連性が明らかになった。
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