企業広報力調査Corporate public relations-survey
独自開発の分析モデルで
“広報力”を可視化
こんなご要望にお応えします
- 自社の広報体制を
見直したい - 自社の広報活動状況を、業界他社と客観的に比較したい
- 広報活動のKPIを
測りたい
サービスの概要
広報オクトパスモデル
当社が独自に開発した「広報オクトパスモデル」を使って広報力を分析。
広報力を的確に可視化することで、最適な改善策を導きます。
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自社の位置を確認できる、確かな客観的データ
独自開発の広報オクトパスモデルに基づき、「情報収集力」「情報分析力」「戦略構築力」「情報創造力」「情報発信力」「関係構築力」「危機管理力」「広報組織力」の8つの軸で広報力を分析。また、「マスメディア」「ステークホルダー」「デジタルメディア」の3つの軸で、ターゲット別の広報力も分析します。本調査を行うことで、貴社の広報力を上場企業や業界の平均値と比較することが可能となります。客観的なデータに基づき貴社の広報活動の強みと弱みを明らかにし、効果的な改善策を導きます。
上場企業の広報力調査に基づく「広報オクトパスモデル」の開発は、公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会の2014年度「PRアワードグランプリ」で「イノベーション/スキル部門」最優秀賞を受賞しました。 -
「広報オクトパスモデル」
企業広報に求められる活動を、8つのカテゴリ、80項目に分類しモデル化。様々な業界・企業において、広報活動における課題の把握や、広報体制強化計画の立案のために活用されています。
プログラム
「広報オクトパスモデル」に基づく広報活動コンサルティング
実務経験を持つ当社スタッフが、
「広報オクトパスモデル」の客観的なデータに基づき広報体制強化のコンサルティングを行います。
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「広報オクトパスモデル」に
基づく広報力の診断 -
調査結果に基づく
広報体制の構築支援
電通PRコンサルティングの強み
- データに基づく上場企業・業界の平均値との広報力の比較
- 実務経験を持つ担当者によるコンサルティング
- 独自開発の「広報オクトパスモデル」
(2014年度「PRアワードグランプリ 「イノベーション/スキル部門」最優秀賞を受賞) - 第11回 日本広報学会「教育・実践貢献賞」受賞
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