7月16日(月)、東京都渋谷区で一般社団法人CSRプロジェクトが開催した「ワーキング・サバイバーズ・フォーラム~みんなで考えよう<がん教育>」で当社のコミュニケーションデザイン局ヘルスケアコミュニケーション担当プロジェクトマネージャーの増田英明が「パブリックリレーションズでがんをどのように伝えるか」と題する基調講演を行いました。

2 人に 1 人ががんに罹患するといわれる日本で、<がん>についての正しい知識の普及や<自分ごと化>はあまり進んでいないのが現状です。学校で、職場で、そして、社会全体でどう<がん>と向き合っていくのか、パネルディスカッションも交え、討議されました。