当社の中国における合同出資会社電通藍標(北京)公共関係有限公司の副総経理で当社のグローバルコミュニケーションズプロジェクトマネージャー鄭燕が12月29日に北京大学、1月5日にその上海分校で3回レクチャーをしました。

この講義は北京大学新聞輿伝播学院からの依頼で、日系企業のクライアントとともに行ったものです。

 

 

メディア、広告、PR会社に勤める社員1回あたり約40人の北京大学新聞輿伝播学院研修生を対象に、クライアント及び電通藍標が手掛けたIMC(Integrated Marketing Communication)の成功事例を紹介しながら、コミュニケーションのトレンドや実務についてレクチャーしました。

レクチャーの後、鄭は聴講生らと戦略や手法について活発な議論を交わしました。