3月16日、電通藍標(北京)公共関係有限公司の副総経理をつとめる当社のグローバルコミュニケーション部の鄭 燕(てい えん)が中国伝媒大学でPRに関する講演を行いました。

「PRの人と事」をテーマとする講演には、中国伝媒大学MBAコースの学生ら約70人が出席し、熱心に聴講しました。

海外と中国における事例を紹介しながら、PRの概念、業務内容を説明する鄭に対し、出席する学生は マーケティングにおけるPRの役割、ソーシャルメディア時代のPRについて、積極的に質問し、意見交換も行われました。




中国伝媒大学は、中国メディア界に多くの人材を輩出している大学で、「伝媒」は、中国語の「マスコミ」という意味です。