7月26日、電通パブリックリレーションズに常磐興産株式会社斎藤一彦取締役社長(写真上:前列右から2番目)、同社が運営するスパリゾートハワイアンズの5人のフラガール、広報担当の皆さまが来社されました。

電通PRは昨年の11月に、常磐興産が運営するスパリゾートハワイアンズのために実施したCSRキャンペーン「Dancing from Disaster: Road to Recovery from Fukushima(災害から踊り出る:福島からの復興の道)」でPRの業界賞アジア・パシフィック・セイバー・アワードを受賞。その活動に対し感謝の意を示すため、このたびの来社となりました。

写真(上):フラガールからレイを首にかけられ、感謝状を手にする電通PRの近見竹彦社長(前列左から2番目)と常磐興産を担当した電通PRのチームがアロハシャツを着て、お得意様と記念撮影。