トップコミュニケーションについての無料オンライン相談会にメールにてお申し込みいただいた方 先着50名様に昨年12月日経BP社より発行の『新・戦略思考の広報マネジメント』(電通PRの研究機関「企業広報戦略研究所」が編著)を1冊プレゼントいたします。
トップコミュニケ―ションに対する困りごと、不安や悩み、トップに望まれるトレーニング内容と、無料オンライン相談会申し込みの旨をinfoeisui@group.dentsu-pr.co.jpまでお寄せください。
トップのコミュニケーション力が企業価値に直結する時代に必要なサービスを提供
企業の社長など、トップによるコミュニケーションは、その企業のブランド価値を大きく左右します。
良好なコミュニケーションを築くことができれば、ブランド強化・企業価値向上につながる一方、コミュニケーション不全はブランド毀損(きそん)、企業価値の下落へとつながります。
電通PRでは、社長記者会見などのメディア対応トレーニングのほか、パブリックスピーキング(プレゼンテーション)力を高める1対1の実践トレーニング、スピーチライティングやイメージコンサルティングを提供。
また、インフルエンサーマーケティング事業を展開する株式会社BitStar社と共同でステークホルダーの情報接触行動、情報接触感度に対応した動画によるコミュニケーション施策の提供を開始、トップのプレゼンスを総合的にコンサルテーションします。
新社長就任時や、重要な記者会見前などに効果を発揮いたします。
企業や団体に対するブランド形成において、トップのプレゼンス(言動、立ち居振る舞い、印象)は以前にも増して非常に大きな比重を占めるようになりました。メディアやステークホルダーの注目も高まり、株主、アナリスト、従業員、一般消費者、有識者など、多くの人たちがトップの発言に期待も寄せれば、いざという時に難の対象とします。
トップを対象としたパブリックスピーキング(プレゼンテーション)、メディア対応力の向上などを中心にコミュニケーション全般のサポートを提供します。
特定のプレゼンテーションやスピーチの場に向けた原稿作成を支援します。
まず、企業を取り巻く社会環境を捉えるために、報道分析や有識者へのヒアリングを行い、“ターゲットにどう受け止められるかという視点”を踏まえたストーリー作り、キーワード開発を行います。
その後、企業が置かれた状況や将来に向けたビジョン等に即し、かつ、ターゲットへの伝わりやすさと、スピーカーの話しやすさに留意して原稿を作成します。
“何を話すか”を決めるのと同等に、それを“どう魅せるか”という技術も重要です。
パブリックスピーキングトレーニングでは、スピーカーそれぞれが持っている“クセ”を指摘した上で、その人特有の個性を引き出すプレゼンテーションスタイルの構築を、スピーカーと一緒に行います。
タイミング/テーマ:年頭所感、期初・決算会見、新製品・新サービスローンチ、合併発表等
対象者:メディア、一般生活者、取引先、従業員、学生、家族、株主、業界関係者、事業所所在地の周辺にお住まいの方 等
動画プラットフォームvimeoでもご覧いただけます。
対外的な情報発信のためのスピーチ原稿の精緻化、スピーチトレーニング、動画を起用に適した表現・演出・編集コンサルティングを提供。
社長、経営層の人間的な魅力を訴求しやすい撮影・編集テイストを明確化、社員層の嗜好(しこう)と必要に応じた、YouTubeの演出、メッセージへの興味・理解浸透を実現。インフルエンサーとのコラボ企画、企業チャンネルの立ち上げ、運用支援。
YouTubeヘビーユーザーのZ世代・ミレニアル世代に向け、YouTubeのエッセンスを応用したメッセージ・表現で企業への理解度、親近感の醸成を実現。
以上の要素を対外発信、対外的なセールス素材としての活用、企業・製品への関心喚起と理解促進を実現。情報流通構造設計により、PESO※活用による包括的な話題拡散を支援。
ソーシャルメディア上でのリスク未然防止に向けた支援体制構築。
※PESO:「Paid Media」「Earned Media」「Owned Media」「Shared Media」の頭文字をとったものです。
サービスの提供に当たっては、WOMマーケティング協議会に所属する当社およびBitStarは、WOMJガイドラインを順守してまいります。
(WOMJガイドライン:https://www.womj.jp/85019.html)