Reputation Matrix
(レピュテーション
マトリックス)®Reputation matrix
「脱 広告換算」PR新時代の
必携分析モデル
サービスの概要

多角的な分析から、選択すべき道を見つける
これからのPRは単なるメディアへの露出(リーチ数など)獲得だけではなく、レピュテーションマネジメントが重要。
PRの効果測定は、メディアへの露出(リーチ数など)もさることながら、定性的な分析も必要です。
ましてや広告換算ではレピュテーションの実態が把握できません。
電通PRのReputation Matrix®では、従来のニュースメディアだけではなく、ソーシャルメディアの分析に加え、
ターゲット層のパーセプション調査まで、幅広い調査をもとに統合分析いたします。
-
世界の効果測定の現状
PR業界では2010年に「効果測定に関するバルセロナ原則」と呼ばれるPRの効果測定に関するスタンダードがまとめられました。
国際的なPRの業界アワードでも、審査過程でこの「バルセロナ原則」をベースにして成果を評価します。この原則は、2015年9月に「バルセロナ原則2.0」として更新され、さらに2020年7月には「バルセロナ原則3.0」が発表されました。 -
目的に応じて分析ツールを選択!
-
目的/部署別分析例