スポーツ庁がSPORTS TECH TOKYOと共同で開催する「INNOVATION LEAGUE(イノベーションリーグ)」の「イノベーションリーグ アクセラレーション」
プログラムにおいて、当社コミュニケーションデザイン部部長、根本陽平がメンターに任命されました。
2020年11月~2021年2月の間で、PR領域のアドバイザー活動を行います。

 

■INNOVATION LEAGUE(イノベーションリーグ)とは
スポーツ庁が取り組む「スポーツオープンイノベーションプログラム(SOIP)」と、スポーツテックをテーマとしたグローバルアクセラレーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」がタッグを組み開催するスポーツイノベーション推進プログラム。プログラムは大きくふたつ。スポーツビジネスを拡張させる「イノベーションリーグ アクセラレーション」と新しいスポーツビジネスを讃える「イノベーションリーグ コンテスト」。
「イノベーションリーグ アクセラレーション」 では、コラボレーションパートナー(実証連携団体)として公益財団法人日本バレーボール協会と3×3. EXE PREMIERもプログラムに参画。テーマ設定をはじめ、プログラムの中で採択されたテクノロジーや事業アイデアの実証において連携を行っていく。採択社数は5社程度を予定。審査を通過した最終採択企業は、およそ3ヵ月間のメンタリング期間でアイデアをブラッシュアップしたのち、デモデイにて成果を発表する。
「イノベーションリーグ コンテスト」は今年初開催。スポーツやスポーツを活用した新しい取り組み・優れた取り組みを表彰。
https://innovation-league.sportstech.tokyo/acceleration/

■「SPORTS TECH TOKYO」とは
スポーツテックをテーマとした世界規模のアクセラレーション・プログラム。第1回開催時には世界33ヶ国から約300のスタートアップが応募。スタートアップ以外にも、企業、スポーツチーム・競技団体、コンサル、メディアなど多様なプレイヤーが参画。事業開発を目指すオープンイノベーション・プラットフォームでもある。