慶應義塾大学SFC 研究所(神奈川県藤沢市、所長:仰木裕嗣/以下「SFC研究所」)と、企業広報戦略研究所(所長:阪井完二、所在地:東京都港区、株式会社電通PRコンサルティング内/以下C.S.I.)は、共同研究契約の一環として、2026年2月26日(火)に慶應大学三田キャンパスにて共催セミナーを開催しました。

本セミナーは、2027年に迫る非財務情報開示強化を前に、C.S.I.が本年1月に発行した書籍『PR式経営』で提唱した企業価値向上に向けたこれからのパブリックリレーションズについてご案内するため開催いたしました。

主なセミナー議題は以下の通りでした。

・「PR式経営」とは
・社会的価値は企業価値に繋がるか?
・「経営を表現する」 コミュニケーション部門の活動事例 
・企業価値向上に向けた人的資本など非財務情報戦略

冒頭では、「注目度が高まる非財務情報や社会的価値をどのようにパブリックリレーションズしていくのが効率的なのか?」と問題提起がされました。それを受けて、KeyステークホルダーやOurインパクトの絞り込みの重要さ、発信すべき非財務情報についてC.S.I.が継続的に実施している各種調査データを用いながらご紹介しました。
セミナースライドの一部を掲載いたします。

本セミナーは、想定を大きく上回るペースでお申込みをいただいた結果、開催2週間前には定員となりました。本セミナーのテーマに対する各社の課題意識の高さがうかがえます。
セミナー終了後には懇親会も開催し、企業間の皆様の活発な意見交流も見られました。
セミナーに関するアンケートでは、「統合報告書に込めるメッセージ、広報としての会社内でのポジション、やるべき事が明確になりました」「Keyステークホルダーという考え方は興味深かったです」「非財務をナラティブで語るという点は目から鱗だった」などの声が寄せられました。

本セミナーの発表内容や投影資料に関してご関心・ご質問のある方は、企業広報戦略研究所(メールアドレス:info-csi@dentsuprc.co.jp)までお問い合わせください。
セミナー・ワークショップ・寄稿等のご依頼もお受けいたします。