
企業広報戦略研究所の増田部長が、株式会社エレクトロニックライブラリー公式noteにて、
連載コラム「パブリックリレーションズを経営に!」の第5回・第6回記事を寄稿しました。
本連載では、一般に“PR”と略されるパブリックリレーションズ(Public Relations)の本質的な意義や魅力に触れながら、企業経営におけるパブリックリレーションズの活用法や、実務上のヒントを継続的にご紹介してまいります。
今回の記事では、当研究所が掲げる「価値づくり広報モデル」のうち Activity領域に焦点を当て、以下テーマを掘り下げています:
・第5回:企業のファクトを魅力的に伝えるための「クリエイティブ力」と「PESO活用力」を捉え、これらを統合して設計する「C+PESO」の考え方を紹介。
・第6回:「伝える広報」から「応える広報」へ視点を転換し、関係を育むエンゲージメント力をテーマに、企業が応える力をどう高めるかを考察。
【連載コラム】パブリックリレーションズを経営に!
■第5回:企業価値向上に向けたPR・広報活動とは?〜企業のファクトを魅力的に伝える「C+PESO」設計とは?〜
https://note.com/elnet_note/n/nc4849d89e81b
■第6回:企業価値向上に向けたPR・広報活動とは?〜「伝える」広報から、「応える」広報へ~エンゲージメント力~〜
https://note.com/elnet_note/n/n543e616d934c





