広報学会賞写真

広報・PR論

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本広報学20周年記念大会(第21回研究発表大会)の日本広報学会賞表彰式が9月11日、東京大学大学院情報学環福武ホールで開催され、当社の北見幸一が共同執筆した『広報・PR論-パブリック・リレーションズの理論と実際』(出版社:有斐閣)が、日本広報学会賞「教育・実践貢献部門」を受賞しました。

 

著書は、日本広報学会に所属する新進気鋭の若手研究、伊吹勇亮准教授 (京都産業大学)、川北眞紀子教授(南山大学)、関谷直也特任准教授(東京大学)、薗部靖史准教授(東洋大学)と弊社北見幸一が執筆しました(写真は著者ら)。

 

実務の参考図書としても使える新しいタイプの本格的テキストとして、学術界で高い評価を獲得しました。

 

『広報・PR論-パブリック・リレーションズの理論と実際』の詳細についてはこちらをご覧ください。

https://www.dentsuprc.co.jp/releasestopics/topics/2014_10_10.html