企業広報戦略研究所(電通パブリックリレーションズ内)の副所長阪井完二、及び上席研究員北見幸一が、「東京モノ・トレンド工房」の月例研究会にお招きいただき、企業広報力調査に関する講演を、6月11日(水)にいたしました。

当日はまず上席研究員の北見が「調査結果からみる企業広報活動の実態と課題」と題した講演を行い、企業広報力調査の解説及び調査結果から見えてきた企業広報の課題等についてご説明をしました。
次に、副所長の阪井より、特に要望の多かった「危機管理力・トップ広報力」についての講演をさせていただき、調査結果から見えてきた企業にとっての危機管理に対する取り組みの重要性、そしてトップによるメッセージ・デリバリーの必要性と課題についてご説明をさせていただきました。

<ご参考>