ゴールデンウイーク(GW)が明けましたが。ゆっくりお休みになった方、仕事に明け暮れた方など事情はさまざまだと思いますが、3年ぶりにゴールデンウイークらしいニュースが目に留まりました。まだまだ、コロナ前までとはいきませんが、高速道路の渋滞や海外脱出の空港の模様など、いろいろ戻りつつあるな、とお感じになったのではないでしょうか。
 GWの移動人口増加によるコロナ新規感染者数の推移は気になるところですが、感染対策をきちっと行った上で、みんなで経済を動かしていきたいですね。

 さて、当方のGWはというと、段ボール300箱との格闘となりました。昨年秋から近所に仮住まいをしていましたが、家の改築も終わり、引っ越し大作戦とあいなりました。
 今回の引っ越しにより、0歳から90歳までの4世代が一つ屋根の下に暮らすことになり、引っ越し屋さんも仰天の段ボール300箱による大移動です。もちろん、段ボール以外にも家具はあるわけですが、引っ越しは出る時よりも入る時の方が大変。主要な家具の配置が済めば、後はひたすら段ボールの開梱(かいこん)作業となるわけです。
 家を出る際の引っ越し往路では、大胆な断捨離を敢行してきましたが、一方で取りあえず段ボールに入れておいて開けた時に考えよう…というタイプの物も多く、結果300箱になったわけです。案の定、引っ越し復路では、段ボールを開けると、何でこんなものをとってあるのだ。とゴミ袋直行の荷物の多いことに後悔ばかりです。

 段ボールが300個もありますと、段取りの良い効率的な作業など考える余地もなく、部屋中に段ボールが積み上げられているテトリスのゲームオーバー画面のような景色になります。空きスペースを見つけては段ボールを移動させ、中身を出して収納、空いた段ボールを素早くつぶして、次の段ボールへ。これを300回繰り返すわけです。積み上げられた段ボールは、必ずしも同じ体系で整理されていないので、同時にカテゴリー分けも行う立体リアルパズル。加えて絶妙な重さの上げ下げで、引っ越しジムとも化して、腰だけでなく、両腕がパンプアップされます。

 気が付けば、GWも最終日を迎え、残すところ50箱ぐらいまでに到達したでしょうか。
 無論、段ボールから出したものの、収納先が定まらない荷物が、床を埋めている状態で、これからは週末ごとに、あらためての大型断捨離作戦となるでしょう。
 皆さん、日頃から荷物の新陳代謝は不可欠です。定期的な断捨離で快適な生活を!!