緊急事態宣言がまたまた延長になり、飲食店ばかりでなくあらゆる方面から悲鳴が聞こえてきます。コロナの霧はまだ晴れませんが、みんなで乗り越えていかなければなりません。そんな中で未来への希望が、ワクチン接種に注がれています。

 医療従事者に続き高齢者へのワクチン接種予約がゴールデンウイーク明け頃から、多くの自治体で受け付けが始まりました。また大規模接種会場での予約・接種も始まり、日本列島はワクチン騒動の渦の中にいます。

 我が家にも間もなく90歳になる高齢者がいるため、ワクチン騒動の渦中にいます。当自治体でもゴールデンウイーク明けから予約受け付けが開始となりましたが、他の自治体と同様に電話とネットの予約となるわけですが、巷間伝えられるように、電話は全くつながりません。もちろんネット予約など無縁の老人ですので、当方が予約を代行することになるのは自明のことです。しかし、そのネットもなかなかアクセスができずに、気が付けば受け付け開始時間からあっという間の2時間経過。ネットでの予約ももういっぱいになってしまったか、と諦めかけたその時にログイン画面が目の前に開きました。満杯覚悟で予約手続きを進めると、残り少ない予約枠をぎりぎりに確保することができました(当自治体は1回目2回目の接種をセットで予約する仕組みです)。

 週末の予約でしたので、接種会場まで車で送り、念のため会場内まで付き添います。

 会場のご担当者にその後はお願いし、接種終了の連絡を待っていると携帯に連絡がありました。副反応もなく、心なしか接種前より元気に見えます。話を聞けば、会場の係の皆さまは非常に親切で、テキパキ動き回りそして分かりやすく説明してくれたそうで、安心してワクチンを接種できたと喜んでいました。

 やはり、医療現場では多くの関係者が、一生懸命に国民のために働いてくれているのだとあらためて感謝の気持ちでこうべを垂れるのでした。2回目の接種は6月の中旬、引き続きよろしくお願いします。